セルフケア

【セルフケア】

★試してみたいレメディーが決まっている場合

ネットでホメオパシーの検索をしていると、自分の症状に合いそうかも・・・？という
レメディーを発見することがあります。
実際に、そのレメディーを試してみたいと決まった場合は、
あとは通信販売や、直営店へ行って購入したり、代理店に注文したりして、購入することが出来ます。

【通信販売】	このHPのトップページの左側に、品揃えの豊富な通信販売先をいくつか載せていますので、参考になさって下さい。『ホメオパシーデビュー』 http://plaza.rakuten.co.jp/practical/
【直営店・販売店】	東京、札幌、名古屋、京都、大阪、福岡に直営店があります。また、各地に販売店があり、購入することが出来ます。各地の直営店・販売店一覧はこちら。

★なんとなく、セルフケアかな～という場合

ホメオパスにかかるのには、まだちょっと勇気が出ないし、
まずはセルフケアから始めてみようかな、という場合や、
ホメオパスにみてもらうのは、金額的にちょっと無理ですという場合。

最初に必要になってくるのは、
各レメディーの持つ症状や特徴、主に作用する部位などが書かれたマテリア・メディカという本です。
マテリア・メディカを持っていれば、症状に当てはめてレメディーを選ぶことが可能になります。

一番代表的なレメディー38種類のマテリア・メディカが載っている、『ホメオパシーin Japan』は、
由井寅子のラフスケッチによる、レメディーの人物像が、マテリア・メディカと一緒に描かれていて、
その絵は的確ゆえに辛辣で刺激的で、レメディーの特徴をよりわかりやすくしています。
初心者にはとてもお勧めな1冊です。

↓由井寅子によるレメディー人物像のイラスト


【カルカーブ】プヨプヨ太った子供。手足が湿っている。子供の歯や骨の問題。目の下にクマが出来ている。	【ラカシス】嫉妬心が強くセックス大好き。自己顕示欲が強い。ヘビ女と化してる。

セルフケアで揃えたいレメディーは、
上記の本にあるマテリア・メディカ（38種）のうち、36種類がセットになっている36基本キットです。
ポーテンシーは全て30Cで、家庭で起こるさまざまなトラブルに対処できる厳選されたレメディーが入っています。
日常の身体のケア・子育て・ストレスマネジメントにとオールマイティに使えるキットです。

私は、最初キットを買わずに様子をみていたのですが、
ホメオパスからもらったレメディーなどで好転反応が出てきた時や、普通に風邪を引いた時など、
それぞれの症状に合ったレメディーをいちいち揃えるのは大変で、
やはりキットがある方が簡単だし安心できると思い、あとから購入しました。
この 36基本キットがあると、だいたいのことはカバーできて、大変重宝しています。

ホメオパシージャパンレメディー 36基本キット/送料無料

★セルフケアでは難しいケース

セルフケアでは対処しきれない、難しいケースがあります。
長期に渡って薬を使い続けてきたものや、症状が複雑になっているもの、
一般的に治癒が困難といわれている症状などは、ホメオパスの健康相談を受けたほうが、治癒の近道です。

ホメオパスの健康相談を受ける→